前回は6月21日のコロナ第4波と5波の間の谷間で、土曜日の小野原銀蔵は40分待ちで入店は午後2時を超えていました。
今日は仕事仲間のNさんと木曜日の11時半に来たら4組待ちでした。
名前を書いて店の奥を覗くとこんな感じです。
レジの上には水野真紀の魔法のレストランの出演者の色紙があります。これだけの繁盛店なら紹介されると思います。
定食と丼もののメニューです。
私は前回は鰻だったので銀蔵の生魚の実力を知りたくてお造り5種盛り定食に、Nさんは桜鯛祭り定食と生鰹定食を迷いに迷って鰹を選んで生鰹とタタキの半々にしてもらいます。
これは共通で両方に付いてきた小鉢皿のシラス。これがとてもウマかったです。
Nさんの鰹定食。
私のお造り5種盛り定食。
左からハマチ、鯛、鯵、タコ、鰹。
真ん中の牡蠣フライは予定外でした字が小さかったので読めてなかったです。
頚椎症からの右手の痺れはここにてゆっくりならお箸で掴めて箸上げが出来る様になりました。
牡蠣フライも食べ切ったのでお腹が苦しいです。表にあったお造り定食にすればよかったです。
海鮮お食事処 銀蔵 小野原本店
大阪府箕面市小野原東5-2-1
080-1400-3527
10:00~15:00 18:00~21:30
不定休
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