多摩美術大生のヨシダリュウタくんのその後1

もしもを考えて世界を平和にするヨシダリュウタくんは多摩美を卒業して就職しましたが作家活動は続いています。
2019.02にデザウマに登場の当時多摩美術大生のヨシダリュウタくん
ヨシダリュウタくんを一躍有名にしたのがこの「エンターキーの気持ち」です。

ではその後の作品紹介です。
リュウグウノツカイ

風呂トイレ一緒

ームブリュレ

略す ばいきんまん

ヤマノオロチ
クロネコヤマトがパワーアップしたようです。
犠牲フライ

ヒッチ俳句

次の回に取ってもらえますように

2019.02.09にデザウマに登場頂いた多摩美術大生のヨシダリュウタくん

ヨシダリュウタ
1996年大阪生まれ。多摩美術大学卒業。「おもしろさの仕組み」をテーマに、立体物やイラストを制作する。Twitterでは、身近にあるものをモチーフとし、”視点をずらすおもしろさ”を表現した作品を発表。『もしもアンテナ』(KADOKAWA)を出版するなど各種のメディアで活躍しながら、「妙に癒やされる」作品をSNSや個展で公開。
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